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【助産師監修】赤ちゃんの冬布団の正解は?夜中に何度も確認してしまうママ必見!

「寒くないかな…」
「布団、顔にかかってないかな…」

冬になると、夜中に何度も赤ちゃんの様子を確認してしまう。
それはママが心配性だからではなく、赤ちゃんを守ろうとしている証拠です。

特に寒い時期は、寝具の選び方に迷うご家庭がとても多い時期。
助産師として、冬になると必ず増える相談テーマが
「赤ちゃんの冬の布団、これで大丈夫?」 です。

そこで今回は、助産師が赤ちゃんの冬布団の正解についてご説明します。
赤ちゃんのお布団で悩んでいるママはもちろん、生まれてくる赤ちゃんのために準備中のご家族もぜひ読んでみてくださいね。

助産師賀茂綾乃

助産師

賀茂 綾乃

1990年生まれ、2児の母。新卒で国立大学病院に就職、総合周産期母子医療センターで助産師として約7年勤務。 妊娠出産を経て、不妊治療クリニックや認可保育園、産科クリニック、#8000小児救急医療電話相談などを経験後、現在は、母子・小児訪問看護ステーション「オリーブエイドふくおか」の所長を務める傍ら、自治体乳幼児健診、医療ライティング業などパラレルワークを行う。出張専門助産院ぺりさぽの代表も務め、 ベビーマッサージ教室など子育て支援の場も運営している。

なぜ冬は、夜中に何度も赤ちゃんを確認してしまうのか

赤ちゃんがスワドルを着て寝ている写真

冬の夜、ママが目を覚ましてしまう理由はとてもシンプルです。

「布団を蹴って寒そう」

「逆に掛かりすぎていないか不安」

「寝息が静かで心配になる」

赤ちゃんは大人と違い、自分で体温を調整したり、布団をよけたりすることができません。

だからこそ、「見てあげなきゃ」「確認しなきゃ」という気持ちが強くなります。

冬はSIDS(乳幼児突然死症候群)が気になる時期

SIDSは、原因が一つに特定できない突然の事故ですが、冬場は寝具や暖めすぎが重なることでリスクが高まる可能性があるとされています。

大切なのは、怖がりすぎることではなく「予防できることを知って、環境を整えること」。

次に、助産師の立場から「冬の布団で特に気をつけたいポイント」を整理します。

 

助産師が伝えたい「冬の布団」で気をつけたい3つのポイント

スワドルを着てほほ笑む赤ちゃん

赤ちゃんの冬のお布団で気を付けたいポイントを3つお伝えします。

ポイント① 赤ちゃんに厚手の掛け布団は基本的に不要

月齢の低い赤ちゃんにとって、重たい・厚い布団は

  • 顔にかかる
  • 動きを妨げる
  • 暑くなりすぎる

といったリスクがあります。

特に寝返り前後の時期は、布団のズレに自分で対応できないため注意が必要です。

ポイント② 暖めすぎはSIDS予防の観点でも注意

「寒いから」と思って着せすぎ・掛けすぎになっていませんか?

SIDS予防では、
✔ 暖めすぎない
✔ 顔まわりに物を置かない
✔ 仰向けで寝かせる

といった環境づくりが大切とされています。

赤ちゃんは“ほんのりあたたかい”くらいがちょうど良いのが基本です。

ポイント③ 布団より「ズレない寒さ対策」が重要

冬の不安の多くは「布団がズレること」から生まれます。

  • ちゃんとかかっているか
  • 途中で顔にかかっていないか

この不安を減らすには、寝ている間にズレない方法を選ぶことが一番の近道です。

 

夜中に確認しなくていい寝かせ方。冬の赤ちゃんに本当に必要なもの

スワドルを着ている赤ちゃん

寒い冬の夜、お布団を蹴飛ばしていないか、寝冷えしていないか確認しなくてよいためにはどうすればよいでしょうか。

布団に頼らない体温調整が安心

赤ちゃんの冬の睡眠環境では、

  • 室温(18~22℃目安)
  • 肌着+パジャマ
  • 寝具

このバランスが大切です。

そこで多くのご家庭におすすめしているのが、スリーパーやスワドルといった“着る寝具”です。

スリーパーが安心な理由

  • 寝返りしてもずれない
  • 顔にかからない
  • 寝冷えを防げる

特に12月〜2月は、布団代わりにスリーパーを使うことで夜中の確認回数が減ったという声がとても多いです。

スワドルが向いている赤ちゃんも

月齢が低く、

  • モロー反射で起きやすい
  • 抱っこだとよく眠る

そんな赤ちゃんには、安心感を与えるスワドルが合う場合もあります。

※月齢・発達に合ったタイプ選びが大切です。

夜中に何度も起きて確認するのは、ママの心と体にも大きな負担。

赤ちゃんが安全に眠れる環境=ママも安心して眠れる環境です。

 

【助産師厳選】冬の夜を安心にする赤ちゃんの寝具おすすめ

ここからは、
✔ 安全性
✔ 冬の寒さ
✔ SIDS予防の考え方

をふまえて、助産師の視点でおすすめできる寝具を紹介します。

2.5TOG コクーンスワドルバッグ

スワドルは国際股関節異形成協会の認証を受けている説明の写真

室温17~23度の仕様がおすすめのスリープスーツバッグ2.5TOGです。

上下どちらからも開くジッパーで着脱が簡単にでき、おむつ交換時にも便利です。

股関節を動かすのに十分なスペースを確保し、赤ちゃんが快適に足を動かし、『カエル足』の姿勢をとることができます。


スリープスーツバッグ1.0TOG

スワドル スリープスーツバッグ

ベッドの上で自由に動き回れる、スリープスーツバッグです。

1.0TOGは室温20~24℃での使用がおすすめ。

寝袋タイプからパジャマへの移行もスムーズにできます。


まとめ

助産師が赤ちゃんの冬布団の正解についてご説明しました。

赤ちゃんもママも安心してぐっすり眠れますように。

 

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