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コクーンスワドルバッグのメリットとは?赤ちゃんの寝かしつけに悩むパパママ向けに解説
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コクーンスワドルバッグのメリットとは?赤ちゃんの寝かしつけに悩むパパママ向けに解説

赤ちゃんがなかなか寝ないことに悩んでいるパパママの中には、「スワドルを着せたら寝るようになった」などと聞いたことがあり、気になっている方もいるでしょう。しかし、エルゴポーチのコクーンスワドルバッグが他の製品と比べてどんな特徴やメリットがあるのか知らない方も多いはず。今回は、エルゴポーチのコクーンスワドルバッグが赤ちゃんとパパママにもたらすメリットについて、それぞれくわしく紹介します。


post by

ergoPouch編集部

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世界40カ国以上で愛される”スワドル”をはじめ、赤ちゃんや子どものスリーピングアイテムを取り扱うブランドです。スワドルやスリーパーなどのアイテム情報や赤ちゃんの睡眠をテーマに、赤ちゃんと家族の心地よい眠りをサポートするお役立ち情報を発信しています。


エルゴポーチのコクーンスワドルバッグが世界中のパパママから愛されている理由

エルゴポーチのコクーンスワドルバッグには、以下に挙げるようなたくさんの利点があるため、子育てを頑張るパパママたちに人気があります。


1.使いやすく、抜け出しにくいデザイン

2.GOTS認証のオーガニックコットンとバンブーを使っているため、柔らかく通気性に優れ、赤ちゃんが安心して眠れる

3.子宮の中にいるときの感覚を再現するように作られており、生まれたばかりの赤ちゃんに安心感と心地よさを与えられる

4.双方向に動く2wayジッパーが付いており、スワドルを完全に取り外さなくても簡単におむつを交換できる

5.TOGにあわせて選ぶことができ、複雑な包み方をしなくても生後1日目から赤ちゃんを心地よく安全に包み込める

6.赤ちゃんが寝返りを打つ兆候が見られる場合、肩のスナップボタンを外せば腕を出して眠る姿勢に変えられる


コクーンスワドルバッグは、オーストラリアとニュージーランドのすべての安全基準を満たしており、肌に優しい製品としてオーストラリア湿疹協会の審査を受けています。


また、伸縮性のあるオーガニックコットンを使用しており、着せるのも脱がせるのも簡単なジッパー式で手間いらず。使いやすく、赤ちゃんが抜け出しにくいようにデザインされており、赤ちゃんにもパパママにとってもたくさんのメリットがあります。


こちらのブログでは、エルゴポーチのスワドルと従来のおくるみの違いについてわかりやすく説明しているので、あわせてご覧くださいね。


【赤ちゃん向け】コクーンスワドルバッグの6つのメリット

赤ちゃんがコクーンスワドルバッグを着ている

  • 暖かさを示すTOGを採用している(TOGについては、こちらをご覧ください)
  • 股関節に優しい*
  • 柔らかいオーガニックコットンなど通気性のある天然繊維で作られており、赤ちゃんの体温を一定に保ち肌に優しい
  • 肌触りの良いエラスタンを5%使用し着心地がよく、胸が完全に広がり成長期にも対応できる
  • 無毒
  • 赤ちゃんのデリケートな肌を守るジッパー開閉式

*コクーンスワドルバッグは、国際股関節異形成協会(IHDI)から「股関節に優しい」製品として認められています。人間工学に基づいたベル型のデザインは、股関節を動かすのに十分なスペースを確保し、赤ちゃんが足を楽に動かして「カエル足」の姿勢をとれるようにすることで、股関節形成不全のリスクを軽減します。


【パパママ向け】コクーンスワドルバッグの3つのメリット

赤ちゃんがコクーンスワドルバッグを着て寝ている

  • 双方向ジッパーにより、簡単に着替えができる
    ー着替えの際は、赤ちゃんの小さな腕をスワドルの中に包んでおけば、睡眠の妨げを最小限に抑えることができます。
  • 腕を出した寝姿勢に移行できる
    ー赤ちゃんが寝返りを始めたら、スナップボタンを外して腕を内側に入れるスワドルから、外に出すスリーピングバッグへと簡単に変身できます。
  • コクーンスワドルバッグに入ると寝る準備が整う
    ー赤ちゃんはスワドルの匂いや見た目を認識して安眠と結び付けるようになります。そのため、落ち着くためのルーティンの一部として使い続けると、赤ちゃんはコクーンスワドルバッグの中に入れば寝る時間だとすぐに理解するようになってくれるでしょう。

コクーンスワドルバッグの着せ方・使い方

赤ちゃんがコクーンスワドルバッグを着て寝ている

コクーンスワドルバッグは、パパママがより楽に寝かしつけできるよう作られています。では、どのように使えばよいのでしょうか?5つのステップでまとめました。


1.ジッパーを下げた状態で、コクーンスワドルバッグを安全なおむつ交換台や平らな場所に置きます。

2.赤ちゃんをコクーンスワドルバッグの上に寝かせます。

3.赤ちゃんの足をコクーンスワドルバッグの中に入れて、ジッパーを上げます。

4.腕を胸の前に置きます。もしも赤ちゃんが身をよじっている場合は、腕を体の横に密着させます。

5.ジッパーを閉めれば赤ちゃんがくるまれた状態になり完了です。


コクーンスワドルバッグの使い方については、こちらのブログと以下の動画もご覧ください。




エルゴポーチのコクーンスワドルバッグの使い心地は?

ここでは、実際にエルゴポーチのコクーンスワドルバッグを使って赤ちゃんの寝かしつけをするパパママのレビューをご紹介。「本当に寝るの?」「赤ちゃん苦しくないの?」など気になる方は参考にしてみてくださいね。

レビュー①


𝚖𝚒𝚊 & 𝚔𝚊𝚒(@_mia_211)がシェアした投稿

@_mia_211


miaにはなかった背中スイッチ
kaiにはあるようで…
寝たと思ってベッドに置くとふぇーんと
泣いてしまうことが多い僕。


コクーンスワドルバックに入ると落ち着くのか
これに入れて授乳すると8割がた
そのまま寝落ち→背中スイッチ発動せず👐🏻
寝なくても泣くことはほぼなくぽけーっとしてる


まとめて寝てくれる時間も
着せてない時と比べると間違いなく長い.ᐟ
新生児なのに5時間くらい寝ることも🥹🤍
(多分母が起こさなかったらそれ以上寝てる笑)


夜にまとめて寝られる
寝かしつけに時間がかからない
って本当に大事。


そしてこのコクーンのシルエットと
もぞもぞしてる動きもたまらなく可愛いの🫶🏻





レビュー②


𝓂𝒾𝒾 / 2児mama(@coco_2878)がシェアした投稿

@coco_2878


今月のテーマはエルゴポーチを使って睡眠時間が
どれくらい伸びたかです🐇


まず、めっちゃ伸びてます←🛏️


1〜3時間おきに起きてたのが
もう5〜6時間はぶっ通しで寝てるかな🤍
たまに7時間や8時間のときも😌


20時から21時ごろ寝室に行って
エルゴポーチに入れて授乳したら
だいたいそのまま寝ていくから
それ以降は4〜5時くらいに起きて1回授乳、
その後はすぐまた寝て8時ごろ起きるって感じです🌱


生後2ヶ月ってこんな寝てくれるの〜?🥹
っていつもエルゴポーチには感謝しかない🥹


やっぱり産後、体がボロボロな状態で
通しで5時間〜6時間眠れるっていうことは
私にとっては本当に有り難いこと🤍


睡眠って元気でいるためにかかせないものなので
エルゴポーチのおかげで睡眠ができて
日中たくさんがっくんと遊べることが
嬉しい☺️𓂃


ちなみに最近肌寒くなってきたので
がっくんは1.0TOGを使い出しました🐇





※一部抜粋

※こちらはタイアップ投稿です



赤ちゃんの寝かしつけにはコクーンスワドルバッグがおすすめ

今回は、エルゴポーチのコクーンスワドルバッグのメリットや使い方について紹介しました。


「スワドルっておくるみと何が違うの?」「股関節の成長に悪影響じゃないの?」といった疑問を持つ方も多いかもしれません。しかし、エルゴポーチのコクーンスワドルバッグはしっかりと安全の基準を満たしており、股関節に優しい製品という認証も受けているので安心して使うことができます。


コクーンスワドルバッグは赤ちゃんにとって優しいのはもちろん、毎日寝かしつけを頑張るパパママにとっても使いやすさなどいろいろなメリットがあるので、この記事を読んで気になった方は一度アイテムページをチェックしてみてくださいね。








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